自生する花を「豊作」と言うのも変な気がしますが、でも花の多い少ないには当たり外れがあります。
去年は正直「ハズレ」で、遊びに来て下さったお客様には申し訳ないのですが、それは鹿のせいなのか?それとも気候の影響なのか?その両方なのか?といろいろ言われていました。
しかし今年は去年とははっきりと違います。今のところ一分咲きくらいで花そのものの姿は少ないのですが、つぼみの数がかなりあります。このつぼみがみんな開花したらと思うと相当なボリューム感になります。

別のアングルでもこんなです。空にポヤポヤと飛び出ているのはほとんどみんなニッコウキスゲのつぼみなのです。こうなると、「この柵が邪魔だなぁ」と思えてきます。確かに去年まではありませんでした。

で、この柵で囲われていないとどうなるか???
こうなります。花茎は途中でプツッと切れていて、つぼみのないところが目立ちます。これはほぼみんな鹿の仕業なのです。

要するに柵をすることは鹿との戦いの一環なのですね(まるで鹿をテロリスト扱いするような言い方ですね)。鹿との戦いにはこの電気柵が有効なことが、この場所に立ってみればよく分かります。
景観的にはマイナスに感じちゃいますが、もしこれがなかったら、上の写真のようにちょん切れた花茎だらけになるかと思うと、致し方ないことです。

柵がちょっと邪魔ではあるけれど、このあたりは花が開いていてきれいでしたよ。
柵の線をPC上で操作して消してやりたくなっちゃいますね。

追記!
大事なことを書くのを忘れていました。ニッコウキスゲの見頃は、この分だと連休あたりから花が増えてきて、その次の週末(23日)が、週末ベースで言うと一番の見頃、うまくするとその次の週末(30日)でも楽しめるかも(?)になりそうです。
posted by まさや at 15:45| 長野

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花、自然
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